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部屋と沈黙

本と生活の記録

水曜日 曇り

ただ尋常である。摩訶不思議は書けない。

夏目漱石『三四郎』予告より

『三四郎』が106年ぶりに再連載される。『こころ』を読んだきり馴染みの薄い漱石の作品に触れる良い機会だ。近頃の朝日新聞はどうかと思うが、『三四郎』に罪はない。

ところで『吾輩は猫である』は本棚にある。読んだことはまだない。内田百輭の『贋作吾輩は猫である』なら読んだ。「烏の勘公」から続く導入部が良い。



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