部屋と沈黙

本と生活の記録

火曜日 晴れ

たくさんの年を重ねる必要はない、物語を書きはじめればいい、書かなくてはならないから書くのです。知っていること、感じていること、または憧れているもの、自分の夢について、そして知られていないものについて。

沈黙がずっと黙っている。それも面白いかと茶化しているのがよくない。沈黙には、本とか映画とかの感想を仕舞っておこうと考えている。

仕舞いたい気持ちはたくさんある。ただ、たたむのが難しい。


【買い物メモ】
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6.ハンカチ(お弁当箱を包んだところ)



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