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部屋と沈黙

本と生活の記録

コーヒーとスコーン

ゴールデンウィーク4日目。今日はスコーンを焼き、ケメックスでコーヒーを淹れた。もう普段の土日と変わらないので、テンションがやや下がっている。

我が家の洒落た死蔵品ケメックス。私が持っているのは3杯用なんだけど、これで1杯分を淹れるのはなかなか難しい。ポットの注ぎ口から粉までの距離が遠くなってドリップしづらいのと、1杯分をやたら大きいサーバーに落とせば出来上がりの温度が下がりすぎる。基本的に一人だし(くそっ……)、自ずと出番が回ってこないのだ。

とはいえ、たまに練習しないと上手く淹れられないからな。今日は二杯分をドリップしてみた。

まずは普段使っているカップで二杯分の水をサーバーに入れ、マスキングテープで印をつけておく。このときお湯を使えばサーバーもカップも温まっていいだろう。私は面倒なのでしない。

フィルターはハリオV60と同じ円錐形。扇型の一枚紙を折って作る。ハリオより細い円錐だから、お湯が粉の間を通過する時間も比較的長く……まぁ、なんか違うんじゃね、多分。ドリップし終わったら、三角フラスコのごとく回し混ぜる。

久しぶりにしてはまぁまぁの出来か。コーヒーサーバーとしてはそんなに出番がないけれど、ピッチャーとかデキャンタとして使えるかも。

スコーンは、若山曜子の『バターで作る/オイルで作る スコーンとビスケットの本』から。カジュアルなレシピで大変気に入っている。ただ、ベーキングパウダーの量が少し多い気がするんよね。このあいだ作ったとき苦味が気になったから、今回はレシピの2/3のベーキングパウダーで作ってみたよ。

ふくらみ具合は許容範囲かなぁ。苦味も減ったように思う。試しに舐めてみたベーキングパウダーそのものの味は、苦味というより酸味が強い感じなんだけど、他に原因が考えられないし……。たとえば卵を使ったらもう少し減らすことができる、のか?要研究だな。

今週のお題ゴールデンウィーク2017」