ゴールデンウィーク4日目。午前中に家事を済ませ、きのう自分の本棚から“発掘”してきた金井美恵子の『愛の生活』を読む。時間軸が曖昧にスライドしていくせいか、妙な浮遊感を覚える。「生活の断片を書いて、生活を書いたつもりの人たち」という言葉に絶句。…
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