セリアで販売されているステッチレッスンの中級編、全4回を刺し終わったぞ!やったー!

写真左からボタンホールステッチ、リーフ、フィッシュボーン、クレタンステッチ、ロング&ショートステッチ、バリオンステッチ。とくに習得したかったロング&ショートステッチは、花びらのグラデーションや、動物の毛並みを表現する際に使われる。美しく不揃いを刺すステッチで、かなり難しい。


このキットには、図案がプリントされた布と、その図案に使うステッチの簡単な説明書しか入っておらず、添付の説明書だけではよく分からない部分もあった。そんなときは、まずステッチの本で刺し方を確認し、次にYoutubeで動画を探した。本でステッチの構造を確かめてから、動画で糸の動きや方向を確認し、コツをつかむ。
同じモチーフを繰り返し刺繍するから、多かれ少なかれ、必ず上達すると思う。


そして!
ファブリックカレンダーである。

セリアの店頭には既に2026年のカレンダーや手帳が並びはじめていると聞き、さっそく買ってきた。……のはいいけれど、そもそも今年のファブリックカレンダーに刺繍していない!
というわけで、8月も半ばから、2025年のファブリックカレンダーに慌てて刺繍をしている。図案は蓬莱和歌子さんの書籍から。今回は水溶性の透明な刺繍シートに図案を写し、布と重ねて刺していく。


刺繍シートは、Amazonのセールで安く手に入れたもの。さらさらした薄手のビニールっぽいシートで、水に溶けるとは思えない手触りなんだけど、これがまぁきれいによく溶ける。
細い線で図案を写すことができるのも良い。公式では水性ペンを使用するように注意書きがあるけれど、私はゼブラのマッキーケア超極細の0.3mmを使っている。今のところ問題なく、指の汗でインクが滲むことも、刺繍糸へのインク移りもない。


相変わらず、凹凸の溝でガチッと張れる100均刺繍枠がお気に入りなのだが、刺繍をすればするほど、せめて糸だけは専門メーカーのものを買ったほうが良いと感じる。同じ刺し方でも、仕上がりがまったく違う。とくにサテンステッチ、ロング&ショートステッチはそう。
このビオラには、オリムパス、コスモ、DMCの刺繍糸を使っている。このうちDMCのみフランスで、あとふたつは日本の企業だ。質の高い国産の刺繍糸が気軽に手に入れられることが、本当に嬉しい。

とりあえずチューリップとビオラは完成。練習も兼ねて、空いたスペースに蓬莱和歌子さんのお花を刺そうと思う。いつか自分で図案を描いて、自由に刺せるようになりたいなぁ。
おまけ

来年のポチャッコの卓上カレンダーもあったよ!
