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部屋と沈黙

本と生活の記録

一文の徳

地元の仕出し屋さんが届けてくれるお弁当がすごく美味しかった。寝坊してお弁当が作れず、初めて注文したんだけど、手作りのおかずがいっぱいあって、なによりご飯がふっくらしていた。ひじきやら玉子焼きやらいろいろと、チーズを大葉とお肉で巻いて揚げたのと、蜜柑四分の一、ご飯の上にかりかり梅が日の丸して350円。

〈早起きは三文の徳〉というから、寝坊したら三文損するんだと勝手に思っていたけれど、徳がちょっと減るだけで、一文くらいはいいことがあるのかもしれない。いつもより少し長く眠れて、美味しいお弁当を食べられるならすごくいい。