ラブロマンス
スーパーの100円均一コーナーで見つけたクリスマスのオーナメント。
「ラブロマンスに関する本」がラッキーアイテムだという占いを見かけたので、積読の山からそれらしい本を選び、読み始める。
ではない
毎週月曜日から金曜日の早朝に設定しているアラームで目が覚めた。布団から這い出てカーテンを開け、そのまま布団へ這い戻る。今日は祝日。布団のなかで『ソンブレロ落下す』の続きを読む。これはもしかすると「ラブロマンスに関する本」ではないのかもしれない。
好きなタイプの玉子
ニラ玉。
「正常な体温です」
正常な体温じゃなかったときは、なんて言われるんだろう。図書館の出入口に設置されたタブレット型の体温測定器に映る私と目が合った。私は正常ですか。
小説を1冊、対談集を1冊借りて帰る。
二つの顔
制限には二つの側面がある。一つは安全面に配慮するための制限。ジェットコースターの身長制限等がこれにあたる。もう一つは罪に対する罰のための制限。身柄拘束等がこれにあたる。
配慮なのか、罰なのか。罰であるならば、その罪とは何なのか。それらが何に基づいているのか。見誤らないようにしたいな。でないと間違える。
オープンコミュ障
午前中に家のことをやり終え、特売の卵を買いにスーパーへ行く。読書と昼寝。どら焼きがおやつ。
夜はアジゴシ配信。本配信もおもしろいけど、アフター配信のテキトーさが毎回おもしろい。飲み会だと、3時間くらい経ってから話すような話。あのアジゴシだし（失礼）、あんまり期待してなかったんだけど、メンバーシップに入ってよかったと思う。
ていうか“オープンコミュ障”荒井さんの気持ちが分かりすぎてまずい。「こなす」っていうのがまじで分かる。ほんとにそう。コミュニケーションはできるのよ、こなせるの。で、楽しいな〜っていう気分にもなるんだけど、すごく疲れる。楽しくないことと同じくらい、楽しいことって疲れるよ。プラスかマイナスかってだけで、感情の振れ幅は同じじゃん。だから、ひとりの時間がないとメーターが振り切れて気が狂いそうになるというか……。
荒井さんは「友だちになるとしつこい」とか言ってたけど、私は友だちになると雑になっちゃうんだよね……。こなさない。気を張らない。結局めちゃくちゃしゃべるんだけど、しゃべんなくてもいいんだと思うとすごく安心する。要は甘えてんだよ。だめだよな〜、好きなのに雑になるの、良くない。自分に対して雑なのとおんなじ感じ。
アフター配信での荒井さんは、こなさない感じが良い感じに出てるんだと思う。
あと、口ロロの三浦さんがコノスルの赤を飲んでいた。
エジソン電球
ハロー、いつもあいさつをしてくれる。
今日までの割引券を使ってLEDフィラメント球を買った。
今はこんなのあるんやね。おもしろいな〜。左が昔ながらのフィラメント球（いわゆるエジソン電球）で、右がLEDフィラメント球。
◀︎ エジソン電球
◀︎ LED電球
佇まいが良いのはやっぱりエジソン電球かな。きれいだよね。LED電球のほうが光の拡散力が高くて明るい。エジソン電球のほうは照らす気ないもん。
