ポケモンスリープ
歩くよりも眠るほうが好きなので気になっているのだが、起動中のバッテリーへの負担が心配で上手く眠れないかもしれないと思い、躊躇している。
現実縛り
『どうぶつの森』でどうぶつたちのお家をコーディネートしているときも、これ、ほんとに駐車できんのか?と思う。たとえばこんな感じ。
右寄りに直進後、左へ頭を振りバックで駐車、、できる、できるぞ、ならば置いてよし!
ていうか、せまいな〜!出にくそう。ゲームだから、不思議な力で停めたって良いのに、現実が頭をよぎってしまう。現実ですら、ある種の枷なんだな。ここが『ブレードランナー』の世界なら、車は飛び立つ。
梅ジャム
手作りの梅ジャムをもらった。炭酸水で割って、即席の梅ジュースにする。ググってみると、肉料理やドレッシングにも使えそうだ。
あまりにも違う
好きになれない人に対して、この人とは友だちになれそうもないな、と思うのは当然として、強烈な才能を持った人に対しても同じように思うことがある。その才能に強く惹かれていたとしても。
私とはあまりにも違うから好きになれないし、私とはあまりにも違うから強く惹かれる。同じようなルートを辿っているのに、行き着く先が違う。不思議だ。